妊活 / タイミング / 温度差 / 検査 / 記録
妊活は、ふたりで続けられるペースで
排卵日に合わせるのがプレッシャーになってきた。パートナーとの温度差がつらい。いつ受診すればいいのかわからない。妊活中のモヤモヤと、ふたりで向き合うためのヒントをまとめています。
ここで紹介しているのは一般的な情報です。強い痛みや急な変化、不安が続くときは、ひとりで抱えずに婦人科で相談してください。
「今日しかない」と思い詰めない
排卵日ぴったりの1日だけを狙わなくても、妊娠のチャンスはあります。2〜3日に1回のペースを目安に、ふたりで続けられるリズムを探してみてください。
温度差と、男性の検査
不妊の原因は、男性側と女性側でほぼ半々といわれています。責めるより、同じ情報を一緒に見て、期限と役割をふたりで決めるのが近道です。
プレッシャーで、うまくいかないとき
タイミングを意識しすぎて気持ちが乗らない、勃起がうまくいかない、ということも起こります。どちらかのせいにせず、ふたりのこととして話してみてください。
周期を記録しておく
生理の周期や体調を記録しておくと、自分のリズムがつかめて、受診のときにも役立ちます。アプリの排卵日の予測は、入力した記録からの目安なので、ずれることもあります。
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よくある疑問
どのくらいで受診したほうがいいですか?
日本産科婦人科学会は、妊娠を望んで避妊をせずに性交しているのに、1年間妊娠しない場合を「不妊症」としています。排卵がない、子宮内膜症がある、年齢が気になるといったときは、1年を待たずに婦人科や不妊治療のクリニックで相談できます。
男性も検査を受けたほうがいいですか?
不妊の原因は、男性側と女性側でほぼ半々といわれています。どちらか一方だけが調べると遠まわりになることがあるので、できるだけふたりで受けましょう。
不妊治療は、保険がききますか?
2022年4月から、体外受精などの基本的な不妊治療が保険適用になり、自己負担は基本3割です。体外受精や顕微授精には、治療を始めるときの女性の年齢(43歳未満)や回数の条件があります。男性不妊の手術も対象です。
妊活の悩みは、どこに相談できますか?
婦人科や不妊治療のクリニックのほか、自治体の「性と健康の相談センター」でも、不妊や妊娠・出産をとりまく悩みを相談できます。こども家庭庁のサイトで、都道府県や相談方法から窓口を探せます。