生理痛 / 経血量 / 生理用品 / かぶれ / 記録
生理の日を、少しでも過ごしやすく
毎月の生理痛がつらい。量が多くて漏れが心配。ナプキンでかぶれる。月経カップや吸水ショーツが気になる。生理日のつらさを軽くする工夫と、生理用品の選び方、婦人科で相談したいサインをまとめています。
ここで紹介しているのは一般的な情報です。強い痛みや急な変化、不安が続くときは、ひとりで抱えずに婦人科で相談してください。
まずは「いつもの生理」を知る
生理の目安は、周期が25〜38日、出血が3〜7日。この範囲から外れる、急にいつもと変わった、というときは相談のタイミングです。アプリやメモで記録しておくと、受診のときにも役立ちます。
生理痛をやわらげるには
おなかを温めると楽になることがあります。カイロや電気あんかは、低温やけどに気をつけて。痛み止めが効かないほどつらいときは、婦人科で原因を調べてもらい、低用量ピルやミレーナなどの治療を相談できます。
生理用品を見直す
ナプキンのほかに、タンポン、月経カップやディスク、吸水ショーツもあります。いきなり替えなくても、漏れが心配な日の「保険」に吸水ショーツを足すなど、組み合わせて使えます。ナプキンでかぶれやすいなら、こまめに替えて、通気性のよい下着を。
生理中のセルフプレジャー・ふたりの時間
体調がよく、痛みがなく、清潔にできるなら、生理中にセルフプレジャーをしても大丈夫です。イベントに生理がかぶりそうなときや、PMSでパートナーに当たってしまうときの工夫もまとめています。
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よくある疑問
生理痛のとき、温めるのは効きますか?
おなかを温めると楽になることがあり、イギリスの国民保健サービス(NHS)もセルフケアのひとつに挙げています。カイロや電気あんかは、寝るときに布団に入れたままにすると、低温やけどになることがあるので気をつけてください。
痛み止めが効かないほどの生理痛は、我慢するしかない?
我慢しなくて大丈夫です。生理痛がひどいときは、子宮内膜症などの病気が隠れていることもあります。婦人科で原因を調べてもらい、低用量ピルやミレーナなど、痛みを軽くする治療を相談できます。
吸水ショーツだけで、1日過ごせますか?
軽い日やナプキンの「保険」としてなら足りることもありますが、吸水量は商品によってかなり違い、測り方も各社で違います。最初はナプキンと一緒に使って、自分の量で確かめましょう。
生理中にセルフプレジャーしてもいいですか?
体調がよく、痛みがなく、清潔にできるなら大丈夫です。タオルを敷いて手を洗い、終わったら生理用品を替えましょう。タンポンや月経カップは、中にふれる前に外してください。
